1本6役のジェルファンデーション「シカフェクター」の特徴は？

今回は、男性用のジェルファンデーション「シカフェクター」について紹介したいと思います。

という方にオススメの商品です。

気になった方はぜひ参考にしてみてください。

シカフェクターとは

CICA FECTOR（シカフェクター）は、

肌補正だけでなく肌のケアもしてくれる、1本で6役のジェル型ファンデーションです。

洗顔後に使うことでオールインワンジェルとしても使用することが出来ます。

内容量：20ｇ
保存方法：高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届く場所に保管はしないでください。

シカフェクターの特徴

1本で6役、洗顔で落とせる

引用元：シカフェクター公式サイト

1本でスキンケアから肌悩みのカバーまでしてくれて、「化粧水」「乳液」「美容液」「肌色補正」「肌荒れ防止」「青ひげケア」の6役。

洗い落としはクレンジングやダブル洗顔は不要です。

泡立てネットなどで泡立てた洗顔料でやさしく洗い、ぬるま湯で洗い流してください。

肌に合わせて変化する色補正

引用元：シカフェクター公式サイト

シカフェクターの透明なジェルには、3つのカラーチェンジカプセルが配合されており、

その3つ（赤・黄・黒）の極小カラーカプセルが肌表面で混ざり合うことでオークルカラーへ変化し、自然な肌色に補正してくれます。

また、

特殊な光をまとった粒子「光反射成分」が気になるシミや毛穴の凸凹に密着し、均一なツヤ肌に仕上げてくれます。

引用元：シカフェクター公式サイト

こだわりの美容成分

1．5種類のシカケア成分を高配合

マデカッソシド／アシアチン酸／ツボクサ葉エキス／アシアチコシド／マデカシン酸

シカは肌表面のケアに適していると言われる成分で、そのシカケア成分5種類をミックス配合しています。

2．植物幹細胞エキスを配合

EGF／リンゴ果実培養細胞エキス／アルガニアスピノサカルス培養エキス／ブドウ果実細胞エキス／ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス／サボナリアプラミカルス培養エキス／ヒポファエラムノイデス果実エキス／チャ葉エキス／テンチャエキス／ビワ葉エキス／ローズマリー葉エキス

EGFに加え､5種類の植物幹細胞エキスを配合｡

植物幹細胞エキスがメンズの肌手入れをサポートしてくれます。

3．発酵エキスを配合

ハス種子発酵液／乳発酵液／米発酵液／セイヨウナシ果汁発酵液／ブドウ果汁発酵液／ローヤルゼリー発酵液

6種類の発酵エキスが隅々まで浸透し、肌をケアして健やかに保ちます。

使い方

パール1粒大の大きさを手に取り顔全体にやさしく馴染ませます。ジェルを顔全体にムラなくのばすようにして下さい。

1.洗顔後や化粧水塗布後、手の甲に1cmほど出します。

2.額・鼻・両頬・顎に少量ずつ乗せます。

3.顔の外側へ広げるように薄くのばしていきます。
（鼻は、鼻筋・小鼻周り・鼻下の順で伸ばしていきます。）

4.手に残った分でまぶたにもやさしく塗っていきます。

5.シミやニキビなど気になる部分があれば、少量を再度重ね塗りして仕上げます。

シカフェクターのよくある質問

使ってみた

シカフェクター購入しました。

スライド型の箱に入っていて、思っていたよりも箱が大きかったです。（長さ19cmほど）

中を取り出してみるとこんな感じ👇

容器自体はそこまで大きくはないので、持ち運びにも便利！

キャップを外すと、先端は使いやすいチューブ型になっています。

ジェルは透明でラメみたいなものが混ざっていますが、顔に塗るとラメみたいなものはわからなくなります。

「これがカラーチェンジカプセル？」

また、

ジェルはハーブのようなスーッとした匂いがしますが、顔に塗ってもそこまで気にならないような匂いで、

ジェルはベタつきもなく、肌に自然と馴染んでいく感じです。
（顔に塗った際、少しスースーするような感じがありました）

隠すというよりは目立たなくする感じのジェルで、使用後はサラッとした肌になります。

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1本使ってみて、

肌荒れは少し改善しましたが、毛穴の開きには効果が実感できませんでした。
（私は、夜寝る前の化粧水のあとに使用していました）

まとめ

男性用のジェルファンデーション「シカフェクター」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？

お出かけ前や就寝前の肌ケアが1本で出来るので、朝などパパッと済ませたいときにオススメ！

メイクまではしたくないけど、肌を目立たなくしたいという方は、

ぜひシカフェクターを試してみてください！

最後までご覧いただきありがとうございました_(._.)_