花畑牧場の口どけの良い「生キャラメル」をお取り寄せ

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みなさん、キャラメルは好きですか?

私(クロハ)はキャラメルは好きですが、

歯の詰め物などが外れてしまうため、最近ではあまり食べなくなってしまいました。

ですが、

花畑牧場の生キャラメルを一度食べてみたかったので、今回お取り寄せしてみることに・・・

そこでこの記事では、

花畑牧場の生キャラメルについて紹介したいと思います。

「キャラメルが好き」

「歯にくっつきにくいキャラメルを探している」

という方は、

ぜひ参考にしてみてください。

目次

花畑牧場の生キャラメルとは

花畑牧場の生キャラメルパッケージ画像

モンドセレクションで2011年~2020年まで10年連続で最高金賞受賞されている花畑牧場の生キャラメル。

口の中であっという間に溶けていく食感が特徴的で、「やわらかさ」と「とろける食感」を楽しむことができます。

花畑牧場公式オンラインショップ

牛乳をコトコトと煮詰めるところからはじまる花畑牧場の”生キャラメル”造りは、

ひとつずつ「手造り」にこだわって造ることで、舌の上であっという間に溶けていく”食感”になります。

これは手造りだからできる「技」だそうです。

花畑牧場の生キャラメル原材料等画像

◎原材料名
クリーム(国内製造)、生乳、水あめ、砂糖、はちみつ、バター、バニラビーンズ、(一部に乳成分を含む)

花畑牧場 生キャラメルのこだわり

花畑牧場の生キャラメルは、

手間、時間、コストがかかっても、ひとつひとつ丁寧に作られています。

手造りのため毎回同じ味を作ることが難しく、
出来上がった生キャラメルは厳しいチェックをして、クリアしたものだけをお客様の元へお届けしているそうです。

素材へのこだわり

生乳は近隣の酪農家から仕入れた北海道・十勝産を、

生クリームも北海道産の中で厳選したものを使用。

火加減へのこだわり

生キャラメルは火加減が命。

焦げないように職人がつきっきりで煮詰め、

仕上がりの見極めは時間ではなく、職人が硬さ・色などを目視で判断して仕上げられています。

火力や時間は、気温・室温などによって異なるため、職人が毎回微調整を行っているそうです。

パッケージへのこだわり

ちねり紙で包まれた生キャラメルを、

経木(きょうぎ)と呼ばれるパッケージに1つ1つ手作業で詰められています。

経木・・・スギ・ヒノキ等の材木を紙のように薄く削ったもの。食品を包むのに使う。

花畑牧場の生キャラメルを食べてみた

花畑牧場の生キャラメルには常温タイプのものと冷蔵タイプのものがありますが、今回私は冷蔵タイプの生キャラメルを購入しました。

経木(きょうぎ)と呼ばれるパッケージに入った生キャラメルは少し小さめの大きさですが、
やわらかくて上品な甘さと、優しい味わいがとても美味しかったです‼

また、

冷凍保存してもあまり硬くならず、口に入れるとすぐに溶けていく食感を楽しむことができました。

歯にくっつくこともないので、詰め物をされている方も詰め物が外れる心配はあまりないのかなぁと思います。

まとめ

以上、

花畑牧場の生キャラメルについて紹介しました。

「美味しい生キャラメルを食べたい」という方は、
ぜひ一度花畑牧場の生キャラメルを食べてみてください。

注意
はちみつが使用されているので、
1歳未満の乳児には与えないようにして下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました_(._.)_

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